えがおの森保育園

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5月の園庭で

砂場で、子供たちが遊んでいます。カップに砂を入れて、さかさまにしてカップを持ち上げると、砂がプリンのようなかたちになって残るおもちゃがありました。やってみたのですが、砂が崩れてちゃんとした形になりません。するとそばにいた子が「黒い砂でやらないとできないよ。」と教えてくれました。
なるほど、表面はさらさらした灰色の砂ですが、ちょっと掘ると黒い砂が出てきます。黒い砂をカップに入れてやってみると、ちゃんとプリンのかたちができました。ある程度砂に湿り気がないと形が保てないのです。子供は、遊ぶ中で砂の性質を見つけているんですね。

砂場は、長方形の形をしていて、砂が外に出ないようにまわりをわくで囲ってあります。そのわくに上って、平均をとりながら歩き始めた子がいます。見ると、ちょうど平均台ぐらいの幅なのです。高さはあまりないので、落ちても危なくありません。大人には砂場のわくとしか見えなくても、子供にはいろいろな可能性が見えるんですね。

園庭の一方のはしは、西武国分寺線の線路に面しています。もちろん危なくないように境目には子供が登れないようなフェンスがあります。一人の子供が、そのフェンスのそばまで私を連れていってくれました。えがおの森保育園は、室内でも園庭でも、どこにいても電車の通るのが見えるのですが、フェンスのそばで見ると、なるほど迫力が違います。電車の大きさも。スピードも。音も。フェンスのそばが、「ビューポイント」なんですね。他の遊びをしながらも、その子は時間を気にしています。「10分でまた電車がくるよ。」確かに西武国分寺線はほぼ10分おきの時刻表になっています。ビューポイントも、見ることができる時間も把握しているんですね。

電車を待ちながら一緒に空を見上げていると、空が少し曇ってきました。いっしょにいた子は空を見上げて「雲が歩いてる。」確かに雲が動いています。
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# by egaonomorihoikuen | 2014-05-17 16:35

えがおの森の園庭

えがおの森保育園の園庭は、砂場とその周辺以外には芝が植えてあります。園舎の反対側の土地が高くなっているので、そこに向かって斜面になっています。
芝が根付くまで園庭には出ないほうがいいと、建築してくれた業者に言われていたのですが、外で遊びたい子供たちの様子を見て、予定より早く園庭で遊び始めました。
やっぱり外はいいですね。お日様の光と風、土と砂と芽吹き始めた芝の中で、子供たちは室内にいるときよりすっと明るく落ち着いて楽しんでいました。
全部が平らな園庭ではなく、斜面になっているのが子供の冒険心を誘い、子供たちは斜面を登っていったり、ごろごろ転がってきたりして楽しんでいます。
うれしいことですが、斜面の芝ははがれやすく、1日目でもうせっかく植えた芝が何か所もはがれてきました。
そこで、あわててテープとコーンで斜面のふもとを囲い、「上に行きたい人は、斜面の両端だけを使って上り下りする。」というルールを作りました。
年齢が高い子には、はがれかけた芝を見て説明したのですが、子供たちは1・2日でかなりこのルールを理解しました。大きい子がそうやって両端をとおって上り下りしていると、言葉があまり通じない小さい子も、ちゃんと同じような行動をとるのです。
小さい子には、この斜面を登るのはちょっとした登山です。昨日は、1歳の○○君が(ちゃんと端を通って)上までのぼり、尾根道?を歩きながら下に手をふっていました。その様子は、どこか誇らしげに見えました。
早く、ごろごろ転がり下りてくる子供の姿を見たいです。
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# by egaonomorihoikuen | 2014-04-26 14:09

test

投稿TEST

BLOGをTEST運用を兼ね、開設いたしました。

随時ですが、職員と話し合いながら子どもの様子や園を紹介していきます。
園児のアップ写真等も掲載したいのですが、個人情報保護法の関係上、当BLOGでは控えて発信いたします。ご理解の程よろしくお願いいたします。

えがおの森保育園 職員一同。
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# by egaonomorihoikuen | 2014-04-08 17:27 | Comments(0)